武士の一分

2007年01月27日

観てきました、「武士の一分」。

とりあえず、2回泣いた。(´;ω;`)

私は涙腺が人よりありえんくらい弱いのでこれは…参考にはならんかもですが。。

ストーリー自体はあっさり仕立てで先読めまくり、マジで驚くほどベタベタでコテコテだったんですが…しかし!!!
ヒジョーっに見応えのある映画でした!!
瞬間瞬間の画面がとにかく綺麗。
画質がどうこういう話じゃなく、登場人物たちの一挙一動がとにかく美しい!
特に夜の場面と、戸を開け閉めする場面。
登場人物のほとんどは武士かその妻で、みなさん背筋がピシッとしてて、言葉もきっちりしてて、動作も美しく、「あー、日本だー!」と思える映画でした。

基本洋画コメディしか見ていないので、アニメ以外の邦画は新鮮。
つーか時代劇映画見るの初めてかも…。。
日本人にあるまじきことだな。あ、でも「郡上一葵」を泣きながら見た覚えがあるな。
あれはすごかった。

そして、キムタクの演技はやっぱりうまいです。
あと桃井かおりさん。
みんな安定した演技をしていましたが、この二人の演技は特に際立っていたような。
キムタクは表情つくるのマジでうまい。
あれは化粧のせいだけではあるまい…。
怒鳴るシーンはリアルにビビる。
桃井さんは台詞回しがうまかった。コメディ担当ぽかったけど。

殺陣のシーンも見応えありました。
すごかったなぁ。
キムタクは剣道してたのかなあとか疑った。うむ。

コメディ部分もちゃんとあり、笑えます。
なんか劇場なのにみんな声だして笑ってました。
年配の方が多かったからかw
そこ笑うとこ?ってとこまでw

再度ストーリーのことを詳細に。
基本的に、きれいにまとまってると思います。
前述のベタベタでコテコテなのは、時代劇だから気にならないし、むしろ先読みできるような話でも魅せられる作品になっているのは逆にすごいと思います。
後味悪いシーンはほとんどなく、悪役も誰も彼も潔いので観ていて気持のよい映画でした。
「やっぱり我等の上様じゃ!」ってとこがなんか好きです。

総括。
日本人なら、一見して損はないかと。
これは劇場独特の緊張感の中楽しむべき映画だと思うので、テレビ放映待つより映画館で観た方がいいと思います^^

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