対談とか
2008.02.29

画像はボツコマですよ。
気合入れて描いたのに、話の流れ的に描いちゃいけない絵だったんだよコレ。くそう。
ベタまでやったのに。
もったいないので適当に文字入れて再利用です。
春の東京旅行の際に持ち込みしたいので、なんとか間に合わせたい。
っつーかそれが目的だからな・・・
本題。
今週のジャンプに西義之先生へのインタビューが載ってましたね〜。4ページも!
いろいろと驚きがあって、勉強になりました。
まずは、西先生が「かわいいもの」を意識的に取り入れているということに驚きましたねw
ロージーの目のキラキラだとか、お茶会のシーンだとか。
わざとだったんかい!みたいな笑
「自分の色=かわいさ」をより強く出すために、少女漫画を参考にしてかわいいものを取り入れているんだそうです。
「かわいさは少女漫画に学べ!」とかあってちょっと受けたw 少年漫画なのに〜w
で、まぁかわいいシーンを描くことで、よりいっそうかっこよさを協調するんだとか。
シリアスなシーンではどうしても皆かっこよくなるから、キャラが出せない。みたいな。
偶然にも、同じようなことを空知先生も今週号で書いていたんですよ(トレジャー漫画賞のコーナーで)。
空知先生の場合は、「ギャグ」と「シリアス」を対比しているらしいです。
ギャグ/シリアス の切り替えっていうのはよく言われることだけど、
それを かわいさ/かっこよさ に置き換えて描いているのはやっぱり西先生のオリジナリティーなんですよね。
すごいなあ。
そういう切り口もあったか!と思いました。
あと、空知先生はギャグ/シリアスの切り替えが顕著というか、激しいですよね。
それでもひとつの漫画としてまとまってて、ほんとすごいなあと。
コメディ基調の作品はやっぱり読みやすいし、私はそういうのを目指してはいるんですが、なかなか・・・
落差をうまく作れないというか、ギャグならギャグ、シリアスならシリアスのまま突っ走ってしまうので、
そこんとこほんとどうにかしたいです。
あと、西先生はネームは全部文字で、原稿用紙の下描きで初めてビジュアル化するんだとか。
すごいですよ・・・私にゃあ無理ですよ・・・
ページの振り分けとかもう完璧に頭の中でできてないとだめなんだろうなあ。
でもネームを下絵並に描き込んでトレースする漫画家さんとかいると聞くし、
それと同じようなものと考えると、むしろ効率はいいのかな。
自分がやったらノドとか間違えそうで怖いけれども・・・。
ともかく、漫画家さんへのインタビューというのは、すごーく勉強になります。
いつかの赤マルか何かに載ってた空知先生と(元)担当さんの対談もものすごく濃かったです。
「漫画がなかったら死んでる」とか「本当は1つのセリフに1日くらいかけたい」とか、
空知先生の漫画への情熱溢れまくってるいい対談でした。
テクニック的なことだけじゃなく、精神的にもものすごく勉強になる。
3月31日には松井優征先生のインタビューがあるそうで。
これも楽しみすぎる!
あと最近作画作業をずっとしてて、自分の絵はほんといろんな人の影響受けてるなあ、とすごく思います。
一口で絵って言っても、人物の表情の描き方とか、構図とか、線の感じとか、総合的に見て。
上の絵からじゃ、影響受けてるようには見えませんって思われるかもしれないですけど、
描いていて少なくとも冨樫義博先生、西森博之先生、田中モトユキ先生、村田雄介先生、河下瑞希先生、高河ゆん先生、松井優征先生、叶恭弘先生、天野明先生の影響は確実に受けてる、と感じました。
だって、その人達の漫画を参考にして、絵を描いてるんですもんw
よく考えたら当たり前なんですけど。
そしてもっとたくさんの人の影響を受けていると思います。
自分の中でそういう「影響」を感じなくなる日が来るのかというと、それは絶対にないんでしょうけど
いろいろミックスしていって自分だけの絵が描けるようになるといいなあと思います。
久々に真面目ななっがい文章書いた。
今日はもう寝ようw
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